お知らせ 令和7年8月栄養士からのひとこと

令和7年8月【栄養士からのひとこと】

【夏野菜】
6月から8月頃に旬を迎える野菜のことで、夏の強い日差しを浴びて育ち、水分やビタミン類が豊富に含まれているのが特徴です。
具体的には、トマト、ナス、キュウリ、ピーマン、ゴーヤ、トウモロコシ、ズッキーニなどがあげられます。夏野菜は、水分やカリウム、ビタミンなどを豊富に含み、夏バテ防止や疲労回復に役立つとされています。

夏野菜を食べるメリット
水分補給:夏野菜は水分を多く含むため、脱水症状や熱中症の予防に役立ちます。
疲労回復:
カリウムやビタミン類が豊富で、疲労回復を助けます。
夏バテ予防:
食欲不振や体調不良を改善する効果が期待できます。

8月21日に夏野菜カレー、8月24日に夏野菜とサバのトマト煮を提供いたします。

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